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組ロゴ.jpgあなたの力で日本映画界は変わる!

「映画への愛」、がすべての基本です
「百騎の会」は映画を愛し、映画製作を“楽しみ””学ぶ”ための任意団体です。
映画製作投資を通じて、日本映画産業の振興と、有為の映画作家、俳優、製作者の育成を図ることを目的として設立されました。新しいビジネススキムの導入により、映画投資につきもののリスクを最小化しつつ、映画文化育成へのパトロナージュというステータス感あふれるステージにあなたを誘います。


ローリスクな近代的映画ビジネス手法の確立
金融商品法の施行に伴い映画投資を巡る環境が激変しています。従来の余りにも野放図な枠組みは姿を消し、新たなビジネススキムの導入が切望されています。完成保証契約や、経費構造の開示等による映画制作のビジネス化と、小口継続投資を可能とする斬新な手法の開発により、安心して映画振興に取り組める近代的映画ビジネス手法を確立します。

ビジネスとステータス感溢れるメセナ性の融合
百騎の会の趣旨は、日本を代表するカリスマ監督岩井俊二氏を始めとする、多くの有為な映画人に共感の輪を広げています。優秀な映画人とのコラボレートにより、採算性を見込める企画への参画が可能になり、ビジネス性を担保しつつ、日本文化をサポートし、有為な映画人を育てていくという誇りとステータス感溢れるメセナ性を融合させた、まったく新しい映画ビジネススキムをご提案できる環境が整いました。


アンビシャスロゴ.jpg映画で強力な企業イメージ告知!

新人監督に劇場映画デビューの途を開く。
「新人映画監督を劇場映画デビューさせる」という高いメセナ性による強力なPR力を獲得した企業PR・ブランディング企画です。貴社の企画力、斬新さ、若い社員を活用する姿勢等を強力に発信できるメッセージ性にあふれる、応用範囲の非常に広いパッケージです。


有力企業のタッグで非常に高い費用対効果。
キネマ旬報社、テアトル東京、志ある映画制作会社、ネット広告の有力企業等とのコラボレーションにより、企画、製作、告知広告、配給、興行までを保証しつつ、驚くべき低コストを実現する形でのパッケージ化を実現。追加請求無し、権利は弊社が完全にコントロールできますので、様々な企業活動への多彩な応用が可能となり、トータルで非常に高い費用対効果を実現します。

映画への「冠スポンサー」という新たなツール。
常に「冠スポンサー」として企業名を告知できるという大きなメリットと、驚くほど安価なパッケージ価格の相乗効果により、協賛金額を遥かに上回る企業知名度アップ、イメージアップ効果を獲得できます。映画企画内容もコンセプト段階で貴社の事業ステージに合わせて開発が可能です。


アニバロゴ.jpg記憶に残る記念事業に最適です。

費用を無駄にしない強力な記念ツール。
周年記念、上場記念、100店舗出店…企業・団体や商品には祝うべき節目があります。企業の未来のために記憶に残る記念事業として何かを残すことはとても重要です。
社長室に置かれた誰にも見られない周年史や置物では、もらった方も困るだけの単なる費用の無駄遣い。映画は、記憶と記録に残る最強の記念ツールです。


映画は外部にもインナーにも強いツール。
記念事業は対外的な訴求効果も高い事業ですが、ある意味ではそれ以上に、社内のモラルアップに繋がる重要な企業イベントとして考えるべきです。弊社では企画脚本の段階から貴社記念事業にふさわしいコンセプトで十分に内容を吟味し、クオリティ管理とコスト管理に優れた制作会社、スタッフとのコラボレーションで、社内外の関係者に強力に訴求する素晴らしい内容の周年記念映画を作り上げます。それは、今の社員と未来の社員とその家族へ、最高の贈り物です。

応用範囲が広く費用対効果は抜群です!
映画は、企画制作段階から社員やその家族の参画を得ることができ、完成後の上映会、DVDの記念品としての配布、入社式等のイベントへの監督、俳優の出演、会社案内、CM、パンフ等販促ツールへの監督、俳優の出演、映画素材の活用等々、本当に幅広い応用が効く、素晴らしいツールです。きちんとした管理さえ実施すれば、驚くべき費用対効果を発揮します。


ソリューションロゴ.jpg映像の訴求力を再認識しましょう!

もう映像はCMだけには止まらない。
企業マーケティングにおける映像の役割は、CMといった狭い領域に止まりません。特にネット動画配信環境の急加速は、ネット上での動画活用ノウハウの優劣が、企業業績に直結しかねない時代の到来を告げています。単にホームページでCMを流すというだけでなく、起業販促コンセプトで貫かれた長短取り交ぜた映像素材を自在に活用することで、今後、企業のマーケティングコミュニケーションに占める「映像コンテンツ」の比重はますます高くなります。

企画制作、コスト管理に新次元の発想を。
そういった時代に、従来のCM制作と同じスキムで臨むのは、企業マーケティングにとってある意味では自殺行為と言っても過言ではありません。企業、もしくは商品についての幅広い見地に立ち、総合的な発想で、かつ制作コストをきっちりとコントロールしていくノウハウが必要です。

広告、映像制作、ネット、すべてを満たすのは。
広告マーケティング、映像制作、ネットマーケティング、そのすべてのノウハウを満たすことは本当に至難の業です。弊社では、代表がこのすべての領域での深く長い経験とノウハウを蓄積し、その上に上場企業経営の経験を加味した、総合的な映像マーケティングソリューションを提供します。